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2014/01/17

第2回学生発表会「あつぎ元気プロジェクト」発表会(最終審査)開催

 昨年度から行われている学生発表会。厚木市にある理工系大学の学生として、地域の活性化につながる提案・企画名などを競い合う発表会です。地域の活性化につながる科学技術や製品企画、地域に根差した調査・研究、地域住民の健康・安全や生活サポート、厚木市の活性化のための施策や提言など自由テーマで参加者・参加団体を募集しました。本年度は5チームがエントリーし、11月20日に行われた第1次審査会(ポスターセッション)を経て、1月17日に発表会(最終審査)が行われました。各団体ともよく練られた学生らしい新鮮な提案を15分間でプレゼンテーションし、その後、会場で聴講している学生と活発に質疑応答、意見交換が行われ、大変活気に溢れた発表会となりました。
 参加グループ・発表テーマは以下の通りです(発表順)。
1.厚木キャラクター制作委員会:佐藤 真実奈 村上 千明 西川 遥香 管野 湧太
 「キャラクターで厚木を活性化!!~つぎちゃん救済プロジェクト~」
  厚木を象徴する新キャラクターの提案。例えば、ゆるキャラ等、キャラクターを通じて地域振興を行っている市町村を取り上げ、その成功論を分析する。何故このキャラクターがウケたのか?を分析し、現在の象徴的キャラクターの問題点も指摘する。

2.厚木元気プロジェクトチーム:渡邉 誉章 平塚 裕 小松 将也 横山 良輔
 「大学生と地域コミュニティを繋ぐ厚木塾の提言」
  近年、地方都市の過疎化や高齢化、自治体及び商店街の活気の低迷が問題となり、多くの地域活性化計画が生み出されてきた。しかし、その多くは極一部市町村において成功を治めた例を単純に模倣したに過ぎなず、経済を活性させるどころか地域からの金の流出や商店街の補助金への依存等の問題を生み出している。そこで、本プレゼンテーションでは地域活性化を一部地域経済の活性化というミクロな視点から成し遂げるのではなく、町や市を形成している地域コミュニティの活性化というマクロな視点から行うことを目的とし、その具体的なプランを示す。

3.不敵で素敵な紳士達:村越 研介 末柄 卓也 菱沼 誠 奥野 友裕 中島 清貴 實重 慧
 「アプリで厚木のファンを増やす!」
 「厚木イベントナビ」というアプリの機能拡張についての提案。クーポンやグルメマップ、地域通貨などを軸に、更に多くの人が使いたくなるアプリを提供する。

4.厚木健幸支援隊:古川 貴史 大門 有沙 高橋 恵梨 阿部 一希 今野 大地
 「高齢者の交流を目指す「健幸運動会」の開催」
 昨年の発表では、高齢者が孤立せず楽しい毎日を送るため、地域の高齢者同士の交流を図る「厚木健幸チャレンジ神奈川工科大学杯」を提案した。本年度は、その提案を実現するために実施計画を報告する。計画している運動会は厚木市内の地域包括センターの協力を得て、3月を目安に本学を会場として実施するものである。実現させるための準備として、横浜市で行われる運動会に参加をし、その経験を活かして運動会の内容を構成する。

5.チーム「STBK」:杉本 裕基 寺尾 尚人 番場 健太 苅部 諒
 「厚木の生活改善」
 厚木市民の生活を交通の面から見直しや、優れた交通網を利用した人の流れの改善や。市民の生活を改善する。

 最終審査結果は、最優秀賞は3.不敵で素敵な紳士達「アプリで厚木のファンを増やす!」、優秀賞は1.厚木キャラクター制作委員会「キャラクターで厚木を活性化!!~つぎちゃん救済プロジェクト~」及びあつぎ元気プロジェクトチーム 「大学生と地域コミュニティを繋ぐ厚木塾の提言」が表彰されました。
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